REN


雨色の時間
ただのクラスメイト。接点も何もなかった二人の接近。
自分と違う人間に気が付かされる。
温度ある心
甘さ暴走。王道暴走。R指定を目指したい。
自分に無いものは惹かれるということ。
ひだまりの抱擁
  
要の幼なじみと遭遇した数寄屋。独占欲。優しさで包み込む人。
しかし恋愛に無自覚。
四角い夏空
要 1 
数寄屋 1 
夏休みの二人。課題を教える数寄屋と、教えられる要。二人きりの時間の過ごし方。要編の次に数寄屋編があります。
柔らかな響き
    
恋愛なのだと教えられる時。今更関係に甘さを感じる要。R指定。
当てはめない形
     
数寄屋の母とばったり遭遇する要。それぞれの家庭のこと。
欲しがる手
       
このまま数寄屋と付き合っていいのかと悩む要。さらに距離が縮まる。
与える熱
     
欲しがる手の数寄屋視点。ここで一段落。R指定。




番外
思惑の傍観者
     
深川視点。傍観者から見た要と数寄屋の関係。そして一つの投げ石。
誘惑の人
  
必死になってお誘いをかけようとする要とそれを待つ数寄屋。R指定。
見知らぬ面影
 
バイト帰りの深夜の道端で、見知らぬ女性とカレーについてなどを話す数寄屋。
ゆらめくひかり
     
これまで恋人らしいことをしていなかったと気付き、水族館へデートに行く。







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