雨色の時間 1 2 3 4 | ただのクラスメイト。接点も何もなかった二人の接近。 自分と違う人間に気が付かされる。 |
温度ある心 1 2 3 4 | 甘さ暴走。王道暴走。R指定を目指したい。 自分に無いものは惹かれるということ。 |
ひだまりの抱擁 1 2 3 | 要の幼なじみと遭遇した数寄屋。独占欲。優しさで包み込む人。 しかし恋愛に無自覚。 |
四角い夏空 要 1 2 数寄屋 1 2 | 夏休みの二人。課題を教える数寄屋と、教えられる要。二人きりの時間の過ごし方。要編の次に数寄屋編があります。 |
柔らかな響き 1 2 3 4 5 | 恋愛なのだと教えられる時。今更関係に甘さを感じる要。R指定。 |
当てはめない形 1 2 3 4 5 6 | 数寄屋の母とばったり遭遇する要。それぞれの家庭のこと。 |
欲しがる手 1 2 3 4 5 6 7 8 | このまま数寄屋と付き合っていいのかと悩む要。さらに距離が縮まる。 |
与える熱 1 2 3 4 5 6 | 欲しがる手の数寄屋視点。ここで一段落。R指定。 |
思惑の傍観者 1 2 3 4 5 6 | 深川視点。傍観者から見た要と数寄屋の関係。そして一つの投げ石。 |
誘惑の人 1 2 3 | 必死になってお誘いをかけようとする要とそれを待つ数寄屋。R指定。 |
見知らぬ面影 1 2 | バイト帰りの深夜の道端で、見知らぬ女性とカレーについてなどを話す数寄屋。 |
ゆらめくひかり 1 2 3 4 5 6 | これまで恋人らしいことをしていなかったと気付き、水族館へデートに行く。 |